ジギングを楽しむ

ジギングの道具はやや高価で、鯛ラバ釣法の道具は比較的リーズナブル。

ジギングを楽しむための道具は様々ですが、対象魚によって道具の強度レベルの幅が広く、ロッドとリール共に1万円から5万円程度の道具があります。対象魚が大型になるほど道具が高価になる傾向があり、メインラインやリーダー、ジグなども同様です。 ジギングと同時に楽しめる釣りとして鯛ラバ釣法がありますが、鯛ラバそのものは500円から2000円程度で、1000円前後の商品を使用する人が多いです。鯛ラバ釣法を行うロッドとリールはジギングよりも低価格の傾向にあり、それぞれ5000円から20000円程度と比較的リーズナブルです。 このほか、ジギングや鯛ラバ釣法を楽しむために必要な道具としてプライヤーやハサミなどの小物がありますが、特にプライヤーとハサミは1500円以上のステンレス商品を選ぶ人が多いです。

釣法が確立されてからは人気が高まり、急速に発達。

ジギングという釣りが確立されたのは1990年頃とされています。そこから急速に発達を遂げたのですが、その要因となったのは、PEラインと呼ばれる細くて強度が高く、伸びにくい釣り糸の登場です。この釣り糸の登場によって、それまで狙う事が出来なかった大物や深場の釣りが可能になり、それに伴いジグやロッドも進歩しました。メディアにも次第に取り上げられるようになって認知度が向上し、比較的高確率で大物が釣れる事から、現在は人気釣法の一つとなっています。 鯛ラバは、九州地方の漁師が使用していた鯛カブラが原型とされているルアーの一種です。鯛ラバによる釣法が確立されてからは数年しか経過していませんが、特にマダイが多く生息している瀬戸内海で急速に発達してきました。全国的にも注目されており、今後はさらに鯛ラバ釣法でマダイを狙うエリアが拡大していくでしょう。